“蜂の子”ってどんな珍味?

蜂の子が美容にもイイ理由とは

蜂の子を食べる習慣は、日本のみならず世界中で大昔より存在してきました。蜂の子はその名の通り、蜂が成虫になる直前の幼虫やさなぎの状態のことをいいます。蜂の種類はミツバチに限らず、スズメバチ、クロスズメバチ、アシナガバチ、クマバチなども全て「蜂の子」として同じように扱われています。メス蜂は女王バチや働きバチとしてミツバチ産品の生産者としての利用が優先となりますので、一般的に蜂の子というと、オスバチの幼虫であることがほとんどです。

蜂の子の豊富な栄養分やその健康効果についてはとても有名ですが、実は美容に対してのパワーも相当なのです。美容効果の高い健康食品といえばローヤルゼリーですが、蜂の子の美容効果はローヤルゼリー以上。サプリメントとして体内に摂取するのはもちろん、化粧品としての使用でも効果が実感できるのです。

蜂の子の美容効果の理由は、豊富なアミノ酸。必須アミノ酸と呼ばれている人間の体内で合成することのできない9種類のアミノ酸が全て蜂の子には含まれています。アミノ酸は皮膚の細胞を形成している重要な成分。蜂の子のアミノ酸スコアは最高値の100。肌細胞を活性化し、水分保持力をぐんと高めてくれるので美容効果が非常に高いのです。

蜂の子にはアミノ酸以外にも、ビタミン類、ミネラル、不飽和脂肪酸といった全身の細胞を形作るのに必要な栄養素がぎっしり詰まっています。他にも優れた抗酸化作用によるアンチエイジング、代謝アップ、貧血予防や改善、女性ホルモンバランスの調整といった美容と健康に大変役立つものなのです。